- 髙橋遥人選手、伏見寅威選手「2026 プロ野球最優秀バッテリー賞」受賞
- 2026年10月20日 更新
20日(火)、スポーツニッポン新聞社制定の「2026 プロ野球最優秀バッテリー賞」が発表され、セ・リーグの最優秀バッテリーに髙橋遥人選手と伏見寅威選手が選出されました。
髙橋遥人選手コメント

―受賞の心境は。
素直に嬉しいですし、光栄に思います。
―改めてバッテリーで思い出に残っている試合は。
開幕の巨人戦もですが、北谷のオープン戦もすごく緊張したのと初めてバッテリー組んだから印象に残っています。その二つです。
―初めてバッテリーを組んだ伏見選手はどんな存在でしたか。
本当に頼れる存在で、今シーズン沢山引っ張ってくれました。
―昨年の試合を全試合見るなど、準備してくれていたので初めから違和感なく入れたということですか。
試合自体に違和感はなかったです。準備がすごいなと思いました。
―伏見選手の抹消時は自分からメッセージを送ったとお聞きしましたが、存在は大きかったですか。
いつも沢山声を掛けていただいて、アドバイスもいただいていたので、存在が大きすぎました。メッセージはいつも自分ばかり励ましてもらっていましたし、単純になにか言葉を送りたいなと思いました。
―伏見選手は、髙橋選手が頑張ってくれたおかげと言っていました。
ボールだけではなく、緊張や不安も全部寅威さんが受け止めてくれました。試合が終わった後、いつも遥人のおかげと僕にも言ってくれるので。でも僕のボールや成績に一番影響を与えてくれた人は寅威さんなので、寅威さんのおかげです。
―ポジティブな声掛けが多かったと仰っていましたが、それが励みになった部分もありますか。
前向きな言葉が励みになり、強気な姿勢で僕を引っ張ってくれました。
―打たれてしまった8月5日の横浜DeNA戦では、伏見選手が態度の部分を話したと仰っていましたが、どんな話をされましたか。
上手くいかない時も必ずあって、そこでどういう立ち振る舞いをするかが大事。下を向くなと言われました。
―バッテリーとして回数を重ねる難しさはありましたか。
難しさは感じなかったです。
―クライマックスシリーズが終わってからは、2人でなにか言葉を交わされましたか。
ありがとうと言われたと思います。こちらこそありがとうございますと返しました。
伏見寅威選手コメント

―史上初のセ・パ両リーグでの受賞となりました。
嬉しいですね。ただ、結局は遥人がすごく頑張ってくれていたことでこの賞は取れたと思っているので、遥人に感謝したいです。
―バッテリーで一番思い出に残っているのは。
毎回言うんですけど、一番最初のジャイアンツ戦はすごく印象的になってますね。遥人が初めて開幕ローテーション入りで迎えた試合だったし、自分が阪神タイガースに入って初めて出る試合になったので、その試合はすごく印象的です。もう1試合あるとしたら、横浜スタジアムで横浜DeNAにボコボコにされた時で…正直、点を取られた試合がそれしかないので、打たれた試合が。それも結構印象に残っています。
―投手をリードする上で大事にしていることは。
バッテリーを組むうえで大事にしていることは、ピッチャー主体の投球にすること。相手もプロでレベルの高いバッターがいる中で、どうしてもその相手バッターに合わせがちになるのですが、そうすると自分のピッチングができないバッターに合わせてしまうことで難しい投球になってしまいます。色々ありますが、基本的にまずはピッチャーが投げやすいように考えてあげることを大事にしています。その中で、9人バッターがいる中で1人、2人キーマンがいると思うんですけど、そのキーマンに対してはこういう風に攻めようというような話し合いをするというのは自分の中で決めているので、そこは大事にしています。


















