- 第22回伊予銀行杯全日本女子硬式野球選手権大会(準決勝)試合結果について
- 2026年10月13日 更新
女子硬式野球クラブチーム阪神タイガース Women(以下 阪神TW)が、本日、第22回伊予銀行杯全日本女子硬式野球選手権大会(主催:全日本女子野球連盟)準決勝で、桃山学院大学(以下 桃学大)と対戦しましたのでその結果をご報告させて頂きます。


10月13日(火)11時00分開始 坊ちゃんスタジアム
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 桃山学院 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 |
| 阪神TW | 0 | 0 | 2 | 3 | 4 | 0 | X | 9 |
(桃山学院)坂本、武田、木築廣田–藤井(観)
(阪神TW)右田、坂井–田垣
▽二塁打 山本(桃山学院) 谷本、白石(阪神TW)
試合経過・戦評
阪神TWの準決勝の相手は、同じ関西女子硬式野球連盟に所属する今年の女子大学王者・桃山学院との一戦になった。
桃山学院は初回、阪神TW先発右田を攻め、二死二塁とし4番山崎の中適時打で先制する。更に3回には、二死二、三塁のチャンスをつくると、7番山尾が2点中適時打を放ち、リードを拡げる。
しかしその裏阪神TWは、二死から中安打で出塁した2番谷本が盗塁に成功すると、3番正代の左適時打で1点を返す。更に正代が盗塁で二塁に進み、4番西本の左適時打で2対3と一点差に迫る。
ここで阪神TWは、二番手坂井が登板し、4回を無失点に抑えると、その裏二死満塁のチャンスに2番谷本の打球が相手の失策を誘い、逆転に成功。続く3番正代のピッチャー強襲安打で更に1点を追加し、5対3とする。
5回にも阪神TWは、一死二、三塁から8番白石が2点左適時二塁打を放つと、その後安打と四球で満塁とし、2番谷本の2点左中適時二塁打で9対3と一気に突き放す。
意地を見せたい桃山学院は最終回、阪神TW坂井を攻め、無死満塁のチャンスをつくり、5番野津がの右適時打、その後二死から8番藤井の中適時打で2点を入れ、粘りを見せる。しかし坂井が、桃山学院打線の後続を断ち切り、9対6で阪神TWが勝利し、3大会ぶりの決勝に進出を決めた。
決勝は、明日14日(水)読売ジャイアンツ女子チームと坊っちゃんスタジアムで9時試合開始予定。両チームの公式戦での対戦は、2023年全日本クラブ選手権大会準決勝以来、2度目。また松山での全日本選手権大会及び大会決勝での対戦は、初めてととなる。
コメント
谷本晴望選手(4打数2安打2打点の活躍)
本日もたくさんのご声援、ありがとうございました。
苦しい展開が続く中でも、最後まで集中を切らさず、チーム一丸となって勝利することができました。
明日はいよいよ決勝戦です。目の前の一球一球に集中し、最後まで執念を持って戦い抜きます。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。
白石美優選手(4打数2安打2打点の活躍)
チーム全員で繋いで、決勝進出を決めることができました。
これまで積み重ねてきたものを信じて、全員で優勝をつかみにいきます!熱い試合にします!
引き続き、応援の程よろしくお願いします!
伊予銀行杯全日本女子硬式野球選手権大会について
全日本女子野球連盟に加盟する高校、大学、クラブチームにおいて、春・夏に開催された各選手権大会上位成績及び連盟推薦の全25チームが集結し、真の日本一を賭けて対戦する国内最高峰の大会となり、阪神TWは、6年連続の出場となる。
阪神タイガースWomenの過去の成績 2021年:ベスト8 2022年:3位 2023年:優勝 2024年:2回戦敗退 2025年:1回戦敗退


















