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8/29(土)小児がんを経験した子どもたちによるファーストピッチセレモニーを実施しました
2026年08月30日 更新

8月29日(土)に阪神甲子園球場にて開催されました、対読売ジャイアンツ戦の試合前に、小児がんを経験したお子さま2名を投手・捕手役として、ファーストピッチセレモニーを実施しました。
昨年に引き続き日本小児がん研究グループ(JCCG)の協力によりバッテリー2名を選出し、投手役は中学1年生の岡山(おかやま)くんが、捕手役は中学2年生の徳寄将生(とくよせしょうせい)くんが務めました。
セレモニー前にスコアボードのビジョンやスタジアムMCにより2人がそれぞれ小児がん治療を頑張ってきたことが紹介されると、場内のお客様から「頑張れー!」といった声や応援の拍手がたくさん湧き起こるなど、球場全体が温かい空気に包まれました。
大観衆に見守られる中、投手役の岡山くんは左肘関節に可動域制限があるものの、それを感じさせないダイナミックなフォームで力強い投球を披露。徳寄くんもその投球をキャッチすべく懸命に手を伸ばしてミットを構え、捕手役を果たし切りました。
投球終了後、スタンドからは一段と大きな拍手が送られ、二人の笑顔がはじける素晴らしいファーストピッチセレモニーとなりました。

セレモニーの最後には、小児がん患者支援団体への寄付活動を行っている佐藤輝明選手が急遽駆け付け、岡山くん、徳寄くんと一緒に笑顔で記念撮影を行いました。

当球団は今回のファーストピッチセレモニーをきっかけに、少しでも多くの方に小児がんについての理解を深めていただくほか、小児がん治療中の子どもたちや小児がん経験者への支援の輪が広がっていくことを願っています。