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岡田監督がオーナー報告
6年10月18日 更新
 岡田監督は18日、阪神電鉄本社(大阪市)において宮崎恒彰オーナーにシーズン終了の報告をおこないました。



■岡田監督のコメント(会見より)
本日オーナー報告ということでこの1年を報告しました。セ・リーグでは13年ぶりの連覇の目標に向かって開幕を迎えたが結果として2位になったことについて責任を感じている。9ゲーム差を離されても、あきらめないで、優勝できなかったが戦う姿勢を146試合まで見せられた。またV奪回という目標ができ新しい阪神タイガース、常勝チームをつくっていきたい。

―オーナーへの報告はどのように。
優勝を逃したことについて責任を感じると。最後の追い込みで、最後まで球場にファンの皆さんが来てくれ応援してくれる中で、選手はプレーできたが、チームとしては連覇が目標なので、反省していると。


―2007年の新しいタイガースはどんなイメージか。
まだ明確なことは言えないが、チームとしては常勝チームをつくることが目標であり、新しい戦力やベテランも、うまくチームの模様替えというか、していかないといけない。チームとして常に勝てるチームを目指すというのは変わらない。

―秋季キャンプについては。
ファーム含め、全員連れて行くつもり。守備固め、代打、代走いろんなポジションで1人でも2人でも出てくれるよう、スタートは横一線だから、そこに割り込んできて欲しい。若い選手の中には、チャンス、タイミングを一発でつかむ選手、つかめない選手いるが、2007年に向けて倉敷がスタートですからファームでどれだけ練習してきたか見たい。
またV奪回という目標ができたので、今年もケガ人が出たが、1年戦うには戦力がずっとベストで、というのは難しいので、次を担う戦力を整えたい。また今年は成績が悪かった選手も多いので、倉敷で復活、じゃないがもう1回鍛えなおしたい。

■宮崎オーナーのコメント(会見より)
先ほど岡田監督よりシーズン終了の報告をいただきました。また席上私から、改めて来季の続投をお願いいたしました。シーズン中には体調をくずされた時期もありましたが現在は万全だそうです。今年のタイガースの戦いぶりについて個人的な印象を述べると、9月以降終盤の追い上げがすごかったので、その印象が強い。もっとも、これが優勝まで行かなかったのが残念だが、逆に来季への課題も出てきたのではと思う。総合力では、中日に分があったのかなと。夏、シーズン途中でチームが低下したことがあった。責任者として、岡田監督のストレスは想像を絶するものだと思う。私もシーズン中、何度かお会いしたが、チーム力の低迷という逆境に負けず追い上げたことはすごいこと。
またファンの皆様におかれましては、感謝してもしきれないほどのご支援を頂戴し、心より御礼申し上げます。来年もこれまで以上のご声援を賜りたく、お願い申し上げます。